海は澄み渡り海の音が心地よく流れています。昼間は、かなり日差しが強くなりますが、夜は涼しくとても過ごし易いです。そんなカリブから、すこし濡れ場を楽しんで頂きましょう。
月の光に照らされたわむれる二人の男達。珍しく波もほとんどなく静まり返っていた。海で体を濡らしあう二人。サポーターをはかずに水着を着ていたカルロス,彼のイチモツは透けてほとんど丸見えだった。
"お前相変わらずスケベな格好してんな。。。白い水着にサポーター付けなかったら透け透けじゃんか!"カルロスの胸板が月の光で青白く輝いていた。連れの男は高校の時入ってたラグビー部の先輩。今は某スポーツジムのインストラクターでカルロスとは長年の大親友である。
"最近ジムに来ないわりには、いい体してんじゃんか"先輩は、カルロスの谷間に手を伸ばした。先輩の手がもっと奥の茂みに届くようにカルロスはゆっくり尻を先輩の方に向た。先輩はしばらくその生暖かい感触を楽しんだ。カルロスも先輩の指先に酔いしれていた。
カルロスは、ビキニのひもをゆるめて先輩の顔を見つめた。まるで果実のみが殻から現れるようにカルロスのでか尻が現れた。日焼けしてない部分が青白く光輝いていた。先輩は、カルロスの大きな谷間から蜜を吸うように舌を使ってやさしく愛撫した。カルロスの花園は先輩の唾液でぐちょぐちょに湿っていた。
カルロスは、我慢できなくなり先輩の物を入れてくれるように腰を先輩の顔にすり寄せてサインを送った。長年知り尽くしている先輩は、それでも舌を使うのを止めなかった。カルロスの男根は、ぬるぬるの液体を流して興奮していた。
"犯してくれ!我慢できずにカルロスは叫んだ
先輩も結構我慢していたんだろう、先輩の性器もまた粘りが付いていた。
"やらしい尻だな。。。でかくってモッコりしてる。穴なんかピンクで女のあそこみてぇー!"手で肛門を何度かなぞった後、先輩は自分のイチモツを俺の谷間にすり寄せてカルロスをじらした。どくんどくんと先輩の脈を尻で感じることができた。いくぞっ!言うと先輩は、固くなった自分のイチモツをカルロスの穴に入れてきた。
何度も何度も出し入れされカルロスは絶頂を迎えようとしていた。
"俺もういきそう先輩!"先輩は、動きを止めた。それでもカルロスは手で自分の男根を擦るのをやめることが出来ないでいた。先輩はカルロスの腕をつかんで、強引に動きを止めさせた。ひっしに先輩の手を振りほどこうとした。先輩は、イチモツをまたカルロスの穴にゆっくりと入れカルロスの手を掴んだまま腰を動かした。
"気持ちいいだろ!手を使わないでいってみろよ" と先輩は耳元で囁いた。。。